脳の中のマリー

アントワネット的なことを脳の中で

男。34歳。救世主は、ペプシマン。

悩みを抱えた身体をベッドに押し込んで3時間、俺は全く眠れない。ただでさえ室温管理が微妙なこの時期、ベッドは毛布羽毛毛布の三段構えで俺を迎え撃っている。危険だ。このままでは焦熱地獄。肉体に染みついた悩みが魂に到達するまではそう時間はかからない…

頭を良くするための小説の読み方

頭のいい人は小説を読まない。 仕事ができる人は小説にうつつを抜かしたりなんかしない。 そんなイメージは漠然と、ありますね。ネットなんかで話題になる「あたまがよくなる本」はたいてい哲学書、学術書、ビジネス自己啓発…そこに小説が入る余地がないよう…